導入実績300サイト以上!!導入事例の一部をご紹介します。

様々な業種、業態に合うように設計されていますのでWEBサイトにおける課題も解決します。
ベストな導入方法をご提案させていただきます。

ユーザー事例

公益社団法人 日本生産性本部 様

自由度の高いデータベース機能を活用し、
施設登録数が順調に推移。SEOにも効果的

調査研究や情報の収集、研修・セミナーなどを通して生産性の向上を図り、 日本経済の発展に貢献することを目的とする公益財団法人日本生産性本部。研修施設を探す人のために制作された「全国研修施設便覧」を2001年、ウェブ化したのはいいものの、外部委託のため、ちょっとしたメンテナンスにも手間がかかり、コストが嵩む。その上、制作を委託した企業が突如、ウェブ業務から撤退、メンテナンスを頼めなくなるという窮地に陥ってしまった。そんなピンチを救うべく、最適な改善策を提案したのがインフォネット。自由度が高く、拡張性に優れた『infoCMS』を導入した結果、登録施設数も順調に推移。社内でもサイト更新への意欲が高まった。

DBサイトを画期的に刷新したオールインワンのCMS

公益社団法人 日本生産性本部 生産性向上をめざし、新しい国づくりを目指して多角的な活動を展開している同本部。日本全国の研修施設をまとめた書籍「全国研修施設便覧」を、ウェブサイトに再編集したのは2001年のことだった。当時はまだウェブ2.0という言葉さえなかった時代。とりあえず、時代の波にのってウェブ化にしたのはいいものの、制作会社に委託し、フルスクラッチで完璧に仕上げてしまったため、ちょっとメニューを変更するにも一苦労。しかも、長期的にそのサイトを使用することを想定していなかったため、検索年度が2009年までしか入れられないという初歩的なミスも発生。さらに、制作を依頼した企業がウェブ業務から撤退してしまったため、修正も頼めない。にっちもさっちもいかなくなり、サイトの大幅リニューアルの検討を開始、担当に任命されたのが会員サービスセンターマーケティンググループの竹端和歩氏だった。そんな折、これからどんなサイトを構築していこうかと思案していた竹端氏に、偶然、『infoCMS』に関する情報が舞い込んで来た。

「もともと、日本生産性本部のメインサイトにご提案頂いていたのですが、その担当者から『便覧のサイトで使ってみたら』という推薦があり、グループ内で検討を開始しました」

 調べたところ、自社開発のシステムをオールインワンのパッケージ仕様で取り扱っていること、CMSの操作性が抜群に簡単なこと、さまざまなモジュールが用意されており、必要に応じて拡張可能なことなど、さまざまな点が魅力的だったが、特に竹端氏の心をつかんだのが明確な料金体系だった。

「パンフレットに、システム構築の費用が詳細に掲載されていたんです。ウェブ制作において料金のトラブルはつきもので、打ち合わせでは『できる』と言ったことが実はプラス料金だったり、完成してみたら当初の見積もりとまったく異なる金額になってしまったりすることもよくあると聞いています。そんななか、インフォネットはとても誠実で、信頼の持てる会社だということを実感しました」

 インフォネットへ正式に発注し、実際に作業がスタートしたのは2012年9月末。なんとか年内に完成したいという気持ちがあったため、実質の制作期間はわずか3ヵ月しかない。これほどタイトなスケジュールでも、
「関係者が情報を共有するためのメーリングリストをすぐに作成するなど、スムーズに作業を進行してくれたのでスケジュールは当初の予定通りでした」

既存の『店舗DB』機能をオリジナルでカスタマイズ

 パッケージ化されたCMSにオリジナルでカスタマイズした機能は、主に2つ。「店舗データベース機能」と「承認管理」だ。

「全国の研修施設を掲載するため、『店舗データベース機能』をオプションで採用したのですが、実は、単純に店舗を掲載するのとは異なり、研修施設には掲載プランによって2種類の種別があるんです。つまり、高額のプランは安価なプランより、掲載項目が多くなるんです。そのため、アカウントを2種類発行し、そのアカウントによってログインしたあとのメニュー構成が変わるよう、カスタマイズしてもらいました。もちろん、登録後のアップグレードやダウングレードにも対応。要望通りの仕上がりになりました」

 研修施設がサイトに情報を掲載するにあたり、どのプランを採用するにしても、施設にストレスを感じさせること無くCMSが動かなければ意味が無い。
もちろん研修施設のウェブ担当者は、ウェブリテラシーが高い人からビギナーまでさまざまだ。そんななか、誰もが簡単に操作できるようでなければ、登録数は伸びず、データベースとして機能しなくなってしまう。

「社内の人間が情報更新のためにサイトに触るのなら、多少、操作性について疑問や質問があっても社内で対応可能です。しかし、今回は相手が顧客である研修施設ですから、絶対、操作性に問題があってはならない。そんななか、簡単に、誰でも登録・変更できるようなインターフェイスを作ってもらう必要があったんです」

登録情報を常に最新・正確に保つ承認システム

公益社団法人 日本生産性本部  もうひとつ、情報更新の承認ワークフローも今回、工夫したポイントだ。

「研修施設が情報を更新した場合、一度、日本生産性本部の担当者が確認し、OKを出してから、初めて公開されるようにしてもらいました」

 通常、情報を更新すると毎回上書きになってしまうため、サイトの権限者に更新案内が届くまで、再度、情報を更新してしまえば、権限者が確認する時にはすでに古い情報となってしまい、アップロード後の情報と誤差が生まれてしまう。今回はそうした事態を避けるため、一度情報が更新されると権限者の確認が取れるまで、「承認されるまでお待ちください」といったメッセージを情報更新者に表示されるようにした。こうした細かな要望に応えてくれるのも、自社開発のCMSを提供しているインフォネットだからこそ。

「任せておけば大丈夫という、絶対的な安心感がありました」

万全のSEO対策で検索順位1位をキープ

 2013年3月にカットオーバーしてから、登録施設数はぐんぐん伸びた。各施設が情報を更新すれば、当然、サイト自体の更新頻度も上がるため、おのずとSEO対策にも効果を発揮。サイトをリニューアルしてから一時的に検索順位が下がったものの、その後すぐ、見事1位に返り咲いた。

「データベースから動的にページを生成すると、基本的に自動巡回ロボットは、動的なページをインデックスしない傾向があるため、SEO的に不利になると聞いていたんです。その点、当初は心配していましたが、『infoCMS』はその問題をクリアしており、動的ページでもしっかりインデックスされていると知り、安心しました」

 アクセスが伸びれば、その分、現在未掲載の研修施設からの注目度も高まっていく。「うちの施設も載せたい」という問合せも相次いで、カットオーバー後の登録料無料キャンペーンも功を奏し、現在も登録数は順調に推移中だ。

「大半の制作会社では、通常、発行するユーザーID数によって料金が異なるのですが、インフォネットは発行ID数を100単位で区切っており、様子を見ながら段階的に増やせるのもいいですね。カットオーバー後、想定していたID数を越えてしまったときにも、依頼したら、その日のうちに発行数を増やしてもらいました」

 現在は、有料で情報を掲載しているだけだが、ゆくゆくは電話帳のように、施設名と住所など簡単な情報のみ掲載できる無料プランも用意し、多くの研修施設に登録して欲しいと語る竹端氏。「研修施設を探している人」と「研修施設を提供している人」の架け橋として充実した情報を発信していくのに、自由度が高く、拡張性の高い『infoCMS』は、データベース機能としてまさにうってつけの存在だ。

ユーザー企業紹介

公益社団法人 日本生産性本部

公益社団法人 日本生産性本部

所在地/東京都渋谷区渋谷3-1-1
代表者/牛尾 治朗

1954年9月に閣議決定した「生産性向上対策について」に基づいて1955年3月に設立された財団法人日本生産性本部を母胎に、1973年11月に同生産性本部から分離独立し、1994年3月に解散した社団法人社会経済国民会議を統合し、1994年4月に発足した非営利法人。雇用の増大、労使の協力・協議、成果の公正分配という 「生産性運動三原則」を掲げ、新しい国づくりを目指して活動を展開している。

ISO

ISO27001(ISMS)、ISO9001(QMS)の認証を取得し、
『情報保全』と『品質および顧客満足度』の継続的な向上に努め、
信頼性の高いサービスを提供して参ります。

〒100-0004
東京都千代田区大手町1-5-1
大手町ファーストスクエア ウエストタワー2F

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