導入実績300サイト以上!!導入事例の一部をご紹介します。

様々な業種、業態に合うように設計されていますのでWEBサイトにおける課題も解決します。
ベストな導入方法をご提案させていただきます。

ユーザー事例

兼松株式会社 様KANEMATSU CORPORATION

『infoCMS』の導入で、
運営・更新コスト90%のカットに成功

電子・IT、食品・食糧、鉄鋼・機械プラント、環境・素材――。日本の貿易シーンにおけるトップランナーとして、複数の事業ドメインで成長を続ける兼松株式会社。東証一部上場企業でもある同社は、子会社・関連会社を合わせて120社の大所帯。その事業の幅広さに比例し、サイト更新のニーズは頻発する。同社のサイト運営業務を担う広報担当・石田心平氏は、外部委託の自社サイトについて、いくつかの悩みを抱えていた。

世界に分散する 自社情報の更新ミッション

「当社はWebサイトのデザインからサーバー管理まで、お付き合いのあるIRツールのデザイン事務所様に一括委託していました。サイトのクオリティそのものには満足していましたが、更新の度に費用と時間がかかる点は課題に上っていました」

明治22年の創業以来、成長・拡大の歴史を紡いで来た同社。今日では5,000名の従業員を擁する大規模商社としても知られる。本社広報部はそうした全社にかかる情報を、Webサイト上でスマートに発信しなくてはならない。しかし更新の度にリソースが消費される従来のサイト運営スタイルは、”低予算・随時編集”へのニーズとは対極にあった。

そんな折、CMS事業者から立て続けに勧奨の電話が入る。Webサーバー保守契約の満了期日が近づき、新しいコーポレートサイトへのリニューアルも現実味を帯びて来ていた。「CMSへのシフトも検討しようか」。請求した資料を部内で見比べていると、後輩から声が上がった。「この『infoCMS』という製品が、自由度の高さで秀でています」。

企画部広報室(広報・IR担当)石田心平様たいていのCMSは、様式が固定されている。機能・自由度・操作性などを比較していくと、後輩の言う通り、『infoCMS』が残った。「デザインもレイヤーも自在に変えられる『infoCMS』は、それだけで魅力的でした。さらに個別のシステムカスタマイズも可能だと言います。問い合わせてみたところ、アップロードしたPDFファイルや、ページの公開時刻予約もできるとのこと。もう『ここしかない』と即決でした」と石田氏。

プレスリリースを頻繁に行う同社は、記者会見の機会も少なくない。会見のスタート時刻に合わせて詳細資料がサイト上に公開されるようにできれば、修正依頼をかけるコストが削減でき、同時に外部委託につきまとうコンプライアンス上の懸念も解消される。

一方で、CMSへのシフトに対する不安もあった。「まず、インフォネット社は設立からわずかしか経っておらず、企業としてはまだまだ無名。今だから言えますが、その点だけが不安でした。最終的には、費用面でも使いやすさの面でも大きな成果を実感できたうえ、当社システム部門からは『このCMSでWebを運営する方が、うちのハードにデータを置くよりベター』と太鼓判を押してもらえました」

法務部に働きかけるのと並行して、経営陣には膨大なプレゼン資料を準備した。「CMSとはなにか」「導入で得られるメリットはなにか」という基礎的な解説から始まり、「『infoCMS』の比較優位性」にまで言及。ほかのCMSを導入しようという代案は、なかった。

「晴れて導入が許可されてからは、特につまづきはありませんでした。Word感覚でサイトを編集できる・いつでもページを追加できるなど、予想と違わぬストレスフリーの操作性に、とても満足しています。HTMLの知識ですか?前に勉強したのですが、『infoCMS』になってから全く使う機会がありません(笑)」

カスタマイズで手に入れた”自社仕様”

石田氏が最も気に入っているのは、カスタマイズで追加した『公開時刻予約機能』だという。新規ページ作成、PDFのアップロード、公開予約。わずかなステップで、サイトがリアルタイムで手軽な情報発信ツールになる。同社が初めてのコーポレートサイトをWeb上に公開してから長年経過しているが、『infoCMS』へのシフトにより、サイトは兼松株式会社の事業を、余すことなく世界へ発信する便利なツールへと飛躍的に成長した。

導入から1年経った現在の更新・改修頻度は、どれくらいなのだろう。

「広報業務の一環として、毎日どこかしらに手を加えています。そのためか、SEOでも常に上位に上がってきますし、一般の方からのアクセスも大幅に増えました。CMS導入前とPV数を比べると、約20%増しになっています。それでいてコストは10分の1程度にまでに削減できています。ページを追加したいだけ作って行けるので、これからも時間を見つけてコツコツと新規ページを更新していきたいですね」

『infoCMS』はマーケティングリサーチにも有効?

もともと大手開発ベンダーに、オープン系のSEとして勤めていた石田氏には、広報として取り組みたいいくつものアイディアがある。しかし、大企業だからこそ、思いつきだけで動き始めるわけにはいかない。ほとんどの場合、他部署や経営陣へのアンケート調査が必要だ。

そんな時に役に立つのが、『infoCMS』のメールフォーム機能だという。
「お問い合わせフォームは、通常は一般のサイトユーザーが使うものですよね。でも『infoCMS』のメールフォームは、手を加えれば多様な活用ができるんです。フォームで送信されたデータはCSV形式でまとめて、ダウンロードと保存ができますから、公開先と公開期間さえ指定すれば、アンケートを簡単に取ることができます。普通ならアンケートだけでも何十万円とかかるものですから、こうした使い方は他部門にも重宝されています」
過去に集計まで終えたアンケートは、ペット関連、CSR関連など多数。サイトでコンシューマ向けのアンケートを設置するだけで、エンドユーザーの声が直接、各事業部へ届く。意外な使い方が同社内では当たり前のものになり、いまや営業部門独自のメールフォームも作成済みだ。「アンケート集計は私の方でやっています。集計バイトで独立できそうなくらい、活用されています(笑)」

”リアルタイム更新”の良さでさらなる展開を

『infoCMS』をすっかり使いこなしている石田氏に、導入を検討しているケースへのアドバイスをいただいた。

「初期デザインはともかく、新規ページ追加の際にはデザインセンスが問われます。企業広報の方は他社のサイトを参考にしつつ、自社テイストを出せるようがんばってください。バナーも自分で作るなら、サイトの中で浮いてしまわないように色味などを調整してみましょう。『infoCMS』はページ追加編集も自由自在。まさにサイトのリアルタイム更新ツールです。PR情報や投資家向け情報なども、その気になればどんどん載せていくことができますから、更新したい時に更新できることの良さを、実感できると思います」

兼松株式会社そんな石田氏の直近の目標は、「商社そのものについての具体的な情報提供」なのだそうだ。「商社と言ってもなにをやっているのか、兼松はどんな会社なのか、世界にはあまり知られていません。120年に及ぶ社史の中には、さまざまな物語があります。そうしたストーリーテリングも、サイト上で手軽に実現できるのは重要なこと。これからも少しずつ、世界に伝えたい”兼松物語”を、『infoCMS』で紡いでいきたいですね」

『infoCMS』の開発者でも予想しなかった使い道を見出すなど、”事業創造集団”を謳う同社の、既存システムに対する応用力ははかり知れない。可変性の高いCMSに乗るWebサイトは、さらなる変容を遂げることだろう。

ユーザー企業紹介

兼松株式会社

兼松株式会社KANEMATSU CORPORATION

所在地/東京本社:東京都港区芝浦1-2-1 シーバンスN
代表者/代表取締役社長 下嶋 政幸
資本金/277億81百万円

日豪貿易のさきがけとして、1889年に創業された総合商社。1973年、東証一部上場。
事業拠点は国内外合わせて49箇所。グループ・関連企業は120社にのぼる。
今年発表の中期経営計画では、世界経済の激変の中で『事業創造集団』として成長し、社会に貢献していくことをビジョンとして掲げる。

ISO

ISO27001(ISMS)、ISO9001(QMS)の認証を取得し、
『情報保全』と『品質および顧客満足度』の継続的な向上に努め、
信頼性の高いサービスを提供して参ります。

〒100-0004
東京都千代田区大手町1-5-1
大手町ファーストスクエア ウエストタワー2F

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